CH71｜Oak / Oil

＼何にも代えがたい新たな心地よさを体感／

CARL HANSEN＆SON ｜CH71 ミニベアチェア［オーク材 / オイル仕上げ］

※こちらの商品はお取り寄せ商品です

◆ミニベアチェアはお父さんチェアの”ベアチェア”から2018年に幻の復刻をとげたシリーズ。「アーム部分がまるで後ろから抱きしめる熊の手のようだ」と名付けられたベアチェアが、少し小ぶりになって可愛らしいミニベアチェアとして登場しました。

【こんな方におすすめ】
ミニベアチェアはふかふかで思いっきりくつろげて、気づけばうとうと…というイメージのラウンジチェアではありません。背もたれは倒れすぎず、軽い座り心地。たとえば休日に本を読んだり映画を観たりと”くつろぎながら何かを楽しむ”という生活スタイルをイメージしている方にはオススメです。または日常の出来事の間のコーヒーやティーと共にあるちょっとした休息など。そんな日常の楽しみの時間をより贅沢に感じさせてくれるラウンジチェアです。

【ミニベアチェアの特徴】
◆腰に優しく座りやすい　◆美しくなめらかな張地加工
◆コンパクト　◆アーム先の木部
◆腕の長さにぴったりなアーム

—座り心地◎—
クッション下の座面が板ではなく、ゴム製なのがポイント。程よい弾力のあるクッションと相まって、長く座るのには一番心地よい跳ね返りがあり腰にも優しいです。

背もたれは肩の高さまであるため、しっかりと身体を受け止めてくれます。背もたれの優雅な曲線が身体に沿って、身体を収め、優しく固定してくれるので座った時楽に感じさせてくれます。

ー美しい張地加工ー
曲線を描くチェアのフォルムに対して流れるような見事な張地加工には、家具職人としても一流の腕をもったウェグナーの知識と経験が活かされています。この技術力もデザインの重要な要素として現れています。また角の部分は丁寧なパイピング仕上げです。

ー空間に置かれる椅子ー
デザイナーのウェグナーは空間とチェアのバランスについてもこだわっています。ミニベアチェアは限られた空間での使用が考慮され、コンパクトなフォルムが追求されました。チェア全体として高さがないため空間をくぎってしまうような印象もありません。

ー細やかな良さー
アームの先を木にするところはウェグナーデザインを感じます。思わず手で触りたくなるアーム先。てのひらとの相性の良さはやはり木という自然のものだからではないでしょうか。サイドのくぼみは、手をそわせやすいようになっています。

ーアームの位置◎ー
とにかくちょうど良い位置にアームがあります。高さも長さも、人の腕にぴったりで違和感がありません。やはりアームがあることでゆったりとくつろぐことができます。

ダイニングチェアでもなくソファでもないラウンジチェアは、やはりラウンジチェアにしかない独特の座り心地や高揚感があります。なかでもミニベアチェアはラウンジチェアの中でも座りやすさ・立ち上がりやすさが同時に際立つ作品です。

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▼製品情報
ブランド：CARL HANSEN＆SON/カールハンセンアンドサン
デザイナー：Hans J. Wegner（ハンス・J・ヴェグナー）
仕　様：オーク材、オイル仕上げ
サイズ：約W700×D700×H840mm／SH410mm
（SH：Seat Hight-床から座面(座る部分)までの高さのこと）
アームの高さ：約620mm
ファブリック：
〈本　　　体〉Divina Melange2 120（ファブリックグループ4）
〈クッション〉Remix2 123（ファブリックグループ1）
※その他の仕様をご希望の方はショップまでお問い合わせください。
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▼納期について（こちらの商品は、取り寄せ商品となります。）
・約5〜6.5か月納期
※ご購入後ショップから納期に関するご連絡をさせていただきます。
■ご購入前にこちらをご一読ください。
https://timberyard.buyshop.jp/p/00001
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＃ラウンジチェア　＃イージーチェア　

◆ラウンジチェアといっても様々なタイプがあり、デザインだけでなく使いたいイメージによって選ぶのがポイントです。